日が過ぎるのは早いものです

ブログも放置していました

先月末にケータイを更新させていただきました

待望のスマートフォン Andoroid auということでIS03

満喫しております カスタマイズの毎日です

しばらくは、「あれ iphoneに変えたんだ?」の声に快感!!!

(そら来た!)「いえ、これ違うんです アンドロイド」

「あ、あのコマーシャルでやっているケータイ?」

「そうなんです」そこから長い講釈(皆さんごめんなさい)

漸く職場のiphone旋風にも歯止めがかかるに違いない!?
スーツの上下が違っていたりすることがある



でも 誰にも気がつかれなかったりする



存在感ない?かも
強い朝青龍!?
見えないところでこっそり練習していたに違いない
こうでも言わないと恰好がつかないよ 他の力士は一体何をしてたんだよということにならないのか
でもヒールがいて強いのはいいね
また今年もマラソンをしてしまった。段々モチベーションが下がるし、練習も0。10月に10キロを走ったのみ。低落傾向の記録に歯止めは掛けられるか?
10キロ地点で手洗いに行って一緒に走っていた仲間に遅れる。追いつこうとするがペースをあげられない。膝が痛みだす。走り続ける気合が急速に萎む沪
15キロ前にとうとう歩き出す始末。思っていたほど気温も上がらず、これが幸い。敵は自分だけ。ハーフ通過で二時間二十分。早くも五時間以内は無理筋か。頭にこれが最後の大会かとちらつく。今年はケータイを携帯。苦しくなったら音楽で気を紛らわす作戦。早くも奥の手登場。沿道の応援が嬉しい。でもそれに応えきれない自分が情けない。走っては歩いて、が続く。段々歩く時間が増えてくる。勝手にかわいいランナーをペースメーカーにして50mぐらい放されると追いつこうと頑張る。何度か繰り返すが、そのうちウサギはカメに負けるもの沪ウサギは別のカメをさがすことになる。残り8km。仲間に抜かれる。ついて行けない。5キロで一念発起。膝が痛みも和らいだ気がする。10人抜いたら休憩、1人に抜かれたら10人抜き。みんなゾンビのようで抜かれることが少なくなる。歯をくいしばって頑張る。
最後の気合入れ。あの70歳位のおばあちゃんには負けられないと。トラック勝負擷勝ったぁ歧……


情けなし

昨年の記録を10分下回ったけど、最後の頑張りは評価出来るかも。

また来年もと少しだけ思ったけどどうかな?
敗戦記 終わり
子はかすがいというけれど


だんだんその鎹も錆びてきてしまいました

生涯の心の恋人は何の糧にもならない

今頃つくづくと

実体化させたい

もしくは消し去るか

現実は何処へ

いずれにせよメルトダウンか

何処へ




しかし情けない

ってほどではありません。やはり練習不足は明らか。気力もなし。
スタートから10キロ65分程度のゆっくりとしたペースで快走!?このペースが今の私には限界。しかし、23キロ付近で突然気力が減退。歩き始めてしまいました。その後は、着実に走る人を勝手に目標として定めて、50メートルぐらい先に行ったら、こちらも一生懸命走って追い抜くと、また歩く。その繰り返し。最初は2キロを15分という目標でいくものの、少しずつペースは落ちていきます。「ペースメーカー」もどんどん変わっていきます。黒いウエアの若者、しっかり走るおじいさん、など。あと5キロの時点で、最低目標の4時間台は確実!と踏んだところで、気力も体力も大幅ダウン。ほとんどゾンビ状態と化してしまいました。残り2キロで、もはや4時間台は不可能な状態に(泣)

 バスに収容されることもなく、無事ケガもなくゴールしましたが、マラソンデビュー以来のスロー記録。記録じゃないんです。どれだけ気力を振り絞れたか?根性だしたか?基礎体力もなく、今年も自分に負けてしまいました。自虐的な年1回の行事も、すこしでも自分に勝たないとだめです。
来年はどうしようかな?